1週間のフィードバックからスタートしましょう!
活動を振り返り、アウトプットすることはとても重要です。
インプットとアウトプットのバランスを取りながら活動して行きましょう。
Q,どのような1週間を過ごしましたか?
Q,今週の目標・やるべき事は達成できましたか?
リクルート活動の種類を再度確認しましょう
これから本格的にリクルート活動に入っていきますが、
リクルート活動の種類には大きく分けて3つあります。
①:プッシュ型リクルート
②:プル型リクルート
③:リアルリクルート
メリットとデメリットを確認しましょう
◆プッシュ型リクルート・・・自分から仕掛ける方法。人の集まりを利用する。
★メガSNS(FB、Twitter、Instagram)を活用し、こちらからDM(ダイレクトメッセージ)を使ってアプローチをかける手法
★何を言うか?より、誰が言うか?が重要
★プロフィールの作り込み(ブランディング)でリクルートが8割決まる!と言われています(FUM vol.3で詳しく解説します)
メリット:
・短期的に成果が上がりやすい
・誰でも真似ができる、再現性が高い
・リストが無限の為、リクルートしたい人を自分から選ぶことが出来る
・コピペ可能な単純作業
デメリット:
・単純作業であるが故に、システムが働くまでは労働型になりがち
◆プル型リクルート・・相手から来るのを待つ。人が集まる場所を創る。
★自身のブログやHPの作成をし、お問い合わせが来るのを待つ手法
★「何を言うか?」より、「誰が言うか?」が重要
メリット:
・長期的な成果が期待できる
・自分だけの独壇場が作れる
・アウトプットには最適の為、資産になる
デメリット:
・影響力が出てくるまで(成果が上がるまで)時間がかかる
・ブログやHPを構築し、自動化するまで時間がかかる
◆リアルリクルート・・・従来のやり方
★リアルの友人、知人、家族に直接声をかける手法
メリット:
・新たに開拓しなくとも、既存の人脈が活用できる
・最高の相棒になれる
デメリット:
・リストが有限
・失敗による心理的ダメージが大きい
・友人知人を失うリスクがある
もちろん、リクルート手法にルールはありませんが、
私たちはあなたに最短最速で成果が出て欲しいと願っているので、
再現性が高く、誰にでも真似ができるリクルート手法である
「プッシュ型リクルート」
を推奨しています。
なぜ私たちはプッシュリクルートをするのか?
これが落とし込めていないと、なかなか成果に結びつきません。
逆に言うと、「なぜ?」さえしっかり腹に落ちていれば最短最速で成果を出すことができます!
大前提として
このビジネスの最大の目的は・・・
貴方から紹介の連鎖を起こし、多馬力を使う事で大きな流通が入る=
権利収入の構築です。
あなたが特に何もしなくとも、仕組みさえ稼働すれば寝ている間も報酬が入ってくるのが権利収入です。
権利収入を構築するためのプッシュ
一般的に、不動産収入や印税収入でもない限り権利収入を構築することは困難ですが、
私たちはオンラインでビジネス活動を行っているのでネット上での構築が可能です。
そして、一番再現性が高い(誰でも真似がしやすい)リクルート方法がプッシュリクルートなのです。
SNSを使うことができ、
アップラインのアドバイスによく耳を傾け、
全体LINEグループをうまく活用さえすれば、
必ず最速で成果が上がります。
また、今現在トップリーダーとして活躍し、
実際に権利収入を構築しているメンバーもプッシュリクルートから組織を大きくしていきました。
また、今後あなたが何かビジネスを立ち上げるとなった時にも「集客」をしなければ報酬を得ることができません。
相手に必要なものを必要な時に、相手に寄り添って届けるスキルを私たちと一緒に身につけて頂きたいと願っています。
◆まとめ
私たちはなぜプッシュリクルートをするのか?
・再現性が高いから
・一番成果が出ている手法だから
・必要なものを必要な人に届けるスキルを身につける為
スターターキットのお渡し
プッシュリクルートの重要性・意義も感じられたと思うので、スターターキットをお渡しします。
各種マニュアルが詰まった、グループメンバー限定になりますので取り扱いには充分ご注意ください。
パスワード:starterkit
(URLとパスワードは各自保存しておいてください)
今日のフォローアップミーティングはスターターキットの【リクルート・マニュアル】を一緒に確認して終了です。
※アップラインの方はスターターキットの説明とリクルート・マニュアルの解説をお願い致します。
フォローアップミーティングvol.3について
次回のFMTGでは、
・自分を知ることの重要性
・プッシュリクルート活動の意思確認
・目標設定
を中心にお話をします。
次回のミーティングまでに、
・スターターキットでの学習
を完了させ、
・Basic Trainingでの継続的なインプット
・LINEグループの朝の挨拶やメンバー同士のコミュニケーション
・活動報告
を行っていきましょう!
お疲れ様でした!
次回、フォローアップミーティングvol.3のスケジュールをセッティングしましょう。
次回もお話できるのを楽しみにしています。